爪切られしゅげ

こと子の２００バリで癒され中のしゅげ。
フリーにしてるとき、自分のバリケンでは寝ないのに
こと子バリに率先して入って熟睡します。


まだ３ヶ月前なのに２００バリにピッタリフィット…＾＾；
大丈夫か！？
成犬になったとき３００バリで収まらないと非常に困るぞ（θ_θ;）

昨夜の体重測定では９キロオーバーしてました。。。


さてさて、話は戻って週末。
しゅげがうちに来てから初めての爪切りをしました。

手のかからないパピーなしゅげです。
きっと大人しく切らせてくれるだろう。なんて思って、
どんな反応をするか楽しみ！
だったんですが…。


全力でバタ足してました＾＾　　　　　　　　　　　　　　　（ここぞとばかりに見物にきた凛↑）

うん。
まあ、本当はこうなると思ってたよ。


けっこうデカい声で叫んでました。


遠くを見て現実逃避してます（笑）

嫌がったのは最初だけ。
すぐに観念して遠くを見つめてました＾＾

しゅげの爪は白いです。
うちで白爪なのは凛だけ。
ぴのこもうすおもこと子もみんな黒爪。
だから、しゅげは切るのがすごく楽チンで助かりました。


…関係ない話ですが。
”ボクサー”としての記憶ってあるのかも。と、思っています。
遺伝？になるのかな。
しゅげの血統の親たちはみんな断耳しています。
そのせいか、食後に顔を拭く際、
耳の先を拭くときにしゅげに一瞬緊張が走る気がするんですよ。
最初は私が力を入れてしまったのかと思って、
次からは意識して力を抜いてみました。
ただ濡れフキンをそっと当てているだけなのに。
耳のところになるとピキーンと糸が張る感覚。
本当に一瞬なんですけどね～
気のせいかな～。
ただ私、こういう話が好きなもので…＾＾；

爪切りが嫌なのは、狼爪をカットされた記憶があるからでしょう。
これは凛ぴのキッズのパピーで確信しました。
『子犬には目が開いてなくても感覚で残る記憶がある！』
と私は信じています。


グラインダーでギュイーーーン！
このときは全然嫌がりませんでした。

我が家では、爪切りの後はヤスリの代わりにネイルグラインダーです。
簡単。早い。嫌がらない。
３拍子揃ってるスグレモノです＾＾
以前はディスクのメンテナンスにも使っていました。

おつかれさま！

（バタあしゅげ。）